「水が止まらない」小便器は明らかにセンサーあるいは弁がおかしい、ということで、住職の奥様にすぐに手配をいただいたのが、TOTOの営業所でした。担当の方が外回りをしているということもあって、すぐに駆けつけてくれました。結果として、ゴムパッキンが経年変化で劣化していたようです。にしても、手際のよさにビックリしてしまい、何より「センサー部分の板」をどうやって外して型番を探ろうか、と悩んでいた私たちにとっては、「吸盤付きの専門用具」でパパッと外したところに、「呼んで良かった」と思ったのでした。
(主幹)
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