今日は1月31日。月の終わりです。
なんでも、物事の最初と最後は独特の雰囲気がありますよね。
今日もそんな雰囲気。何となく、まったりとしながら、今月やり残したことの整理をしています。2月は、来年度の事がモゾモゾと動き出す月。
自らの方向性をしっかりと見定めて、動き出しましょう!
(城田)
2008年1月30日水曜日
2008年1月29日火曜日
爆弾低気圧ではないにせよ。
爆弾的気圧なのかと思わせるほどの寒さで凍える應典院です。京都や滋賀から比べれば、大阪なんてあたたかいのだと思いますが、今朝から降っている雨も加勢しているらしく、どうにも寒さが治まらないようです。そんな中、月に1度の月次会議が行われたのですが、腰から下が悲鳴をあげるも、その声は私にのみ聞こえている…嗚呼無情。氷の彫像は溶けることなく春の訪れを待ちわびるばかりでした。会議終了とともに事務所にもどり、ストーブを傍らにパンダの寝そべる膝掛けをぐるりと巻く、プラス足用アンカで暖をとるも、万全とはいかず。たぶんに24hPaも気圧は下がっていないと思われますので、正確には爆弾低気圧ではありませんが、私の血液は流れが著しく停滞気味なのでありました。
(シヲ)
(シヲ)
2008年1月28日月曜日
2008年1月27日日曜日
お祭りすんで、日がくれて
ようやっと、コモンズが終了。
城田も劇創ト社 with LOWPOWERSで参加していたので、激動の日々でした。
なんにしろ、お客さんに沢山来て頂いたのが、嬉しかったですね。
昨日は、毎年恒例の蓮美幼児学園さんのスピーチコンテスト。
徹夜明けで半分、抜け殻の僕を尻目に森山くんが大活躍。ああ、人と言うものは成長するんだなあと、昨日までの劇団員の成長ぶりと重ね合わせて胸に迫るものがありました。
今日は、應典院は、使用もなく静かな一日。10年詩発送に追われながら、たまっていた日常の業務をこなしていくのでした。
(城田)
城田も劇創ト社 with LOWPOWERSで参加していたので、激動の日々でした。
なんにしろ、お客さんに沢山来て頂いたのが、嬉しかったですね。
昨日は、毎年恒例の蓮美幼児学園さんのスピーチコンテスト。
徹夜明けで半分、抜け殻の僕を尻目に森山くんが大活躍。ああ、人と言うものは成長するんだなあと、昨日までの劇団員の成長ぶりと重ね合わせて胸に迫るものがありました。
今日は、應典院は、使用もなく静かな一日。10年詩発送に追われながら、たまっていた日常の業務をこなしていくのでした。
(城田)
2008年1月26日土曜日
2008年1月25日金曜日
千秋楽
本日、千秋楽です。これ、相撲のお話ではありません。コモンズフェスタです。結びの一番は、「劇創ト社 with LowPowers」の「ラジオスターの悲劇 3rd session」が感動のダブルコールで終えた後、気づきの広場で行われたクロージングトークでした。「劇創ト社」(としての)城田さん、殺陣のワークショップの企画をいただいた「本若」の平宅さん、1階ウォールギャラリーにて写真とスケッチを展示いただいた「未来探偵社」の太田さん、そしてLowPowersのチャーハン・ラモーンさんによるトークでした。遅い時間にもかかわらず、20名程度の方々にお残りいただき、充実した議論を行うことができました。
とりわけ、印象的だったのは、アートの展示がなされるなかで、演劇のお客さんを迎えること、またクロージングトークをすることのおもしろさを感じた、という点でした。事実、今回のコモンズフェスタは、ちぎり絵作家のハヤシエリさんと、劇創ト社の最終公演が目玉でしたが、その間に開催された「築港ARCトークコンピレーション」でも、アート作品があったなかで語り合うことの意味を感じた、という感想も寄せられました。無論、そこには、應典院という「場所の力」も重なったことと思います。果たして、今後どんな企画を展開していくか、「協創のかたち」というテーマに相応しい、そんなクロージングトークになったと確信しています。
とりわけ、印象的だったのは、アートの展示がなされるなかで、演劇のお客さんを迎えること、またクロージングトークをすることのおもしろさを感じた、という点でした。事実、今回のコモンズフェスタは、ちぎり絵作家のハヤシエリさんと、劇創ト社の最終公演が目玉でしたが、その間に開催された「築港ARCトークコンピレーション」でも、アート作品があったなかで語り合うことの意味を感じた、という感想も寄せられました。無論、そこには、應典院という「場所の力」も重なったことと思います。果たして、今後どんな企画を展開していくか、「協創のかたち」というテーマに相応しい、そんなクロージングトークになったと確信しています。
(主幹)
2008年1月24日木曜日
リミットは明日。
コモンズフェスタも残すところあと1日というわけで、劇創ト社withローパワーズの公演「ラジオスターの悲劇3」を観劇。私にとっては最初で最後の、劇創ト社との出会いであり別れであり、もしかして、とんでもない公演を目にしているのでは?と自覚する間もなく、疾走した一時でした。應典院で開催中のハヤシエリ展にしてもそうですが、その期間のその場でないと見られない、体験できないことって多いなぁと感じております。見慣れた2Fの気づきの広場もアートの展示空間となり、見慣れた本堂が異空間となって芝居の中の人々が息づく「場」と変化する。期間限定の「縁」を大切に…しなくては。アートも演劇も明日で最終。ぜひぜひお越しください。
(シヲ)
(シヲ)
2008年1月23日水曜日
2008年1月22日火曜日
穏やかな昼休み
今日は朝から大阪市との会議、そして夕方からはNPOrecipさんの文化情報ケーブルテレビ「コネクタテレビ」の公開番組制作会議。
その時間にはさまれるように、とても穏やかな昼休みをとる。
ご近所の銭湯「築港温泉」の福田さんから電話でランチの誘いを受け、海の見える素敵なホテルのカフェテリアに。
築港温泉の福田さんはほんとうにとても実直な方で、地域がいかに活性化するか、いかに色んな立場の人が生きやすい社会をつくるかということをいつも真剣に考えているのが話を聞いていて伝わります。
久しぶりに、ゆっくりランチの時間をすごし、来年度の地域連携のプランなどを話したり。
なんだか、築港ARCを1年ちょっとやって、こうやって自然に地域の方と日常的に触れ合う機会が増えたことはほんとうに嬉しいことです。
(アサダ)
その時間にはさまれるように、とても穏やかな昼休みをとる。
ご近所の銭湯「築港温泉」の福田さんから電話でランチの誘いを受け、海の見える素敵なホテルのカフェテリアに。
築港温泉の福田さんはほんとうにとても実直な方で、地域がいかに活性化するか、いかに色んな立場の人が生きやすい社会をつくるかということをいつも真剣に考えているのが話を聞いていて伝わります。
久しぶりに、ゆっくりランチの時間をすごし、来年度の地域連携のプランなどを話したり。
なんだか、築港ARCを1年ちょっとやって、こうやって自然に地域の方と日常的に触れ合う機会が増えたことはほんとうに嬉しいことです。
(アサダ)
2008年1月21日月曜日
お寺でアートな祭典 感動のラストまであと5日。
いよいよ、コモンズフェスタも終盤週に入りました。25日のクロージングトークまで一気に走り抜ける5日間です。アート作品をじっくり展覧するもよし、殺陣(たて)ワークシップに参加するもよし、演劇を観覧するもよし、すべての企画がこの5日間限定となりますので、お見逃しなく!お寺という空間で繰り広げられる想像力の結集をご堪能ください。楽しいだけじゃない、その奥底に秘めた「!」が見つかれば幸いです。
(シヲ)
(シヲ)
2008年1月20日日曜日
ちぎる つくる 想像力を働かせる
本日は、ちぎり絵作家ハヤシエリさんによる、ちぎり絵ワークショップ「ちぎって描こう」の2日目です。昨日はアダルトな雰囲気での開催とすれば、今日はファミリーな雰囲気満載のワークショップとなりました。應典院は幼稚園に隣接しており、毎日元気な声が聞こえてくる場所でもあるのですが「若者が集まるお寺」とは言っても、この世にやってきて数年のちいさな人々が訪れる機会はそうありません。そんな、ちいさな人々に混じっていた大人の参加者の皆さんも、溢れる感性に影響されてか?! 想像力の華が開花しているようした。終了後、参加者全員にインタビューしたところ、普段の生活や仕事の中で、触れることのない「作品制作」という有意義な時間を持てる機会が与えられた感が大きくて、今回の企画のような感じのものを今後もお願いします!との声が。ちいさい方々は家でも、次なる作品制作をはじめていると親御さんからの頼りが届きました。小さなきっかけではありましたが、アートに興味を持ち、自らも続けようとする人たちが生まれたことに、うれしさもあり続ける意味も感じました。
(シヲ)
(シヲ)
2008年1月19日土曜日
社会見学
今日は、アサダ、蛇谷の築港ARC二人が次回のトークイベントのゲストの清水さんが働いておられる職場見学。
高槻の光愛病院という精神科の病院で彼女は、院内カフェを運営されているのです。病院の喫茶店というと正直、そんなにオープンなイメージはなく、すこし地味な雰囲気を想像していたのですが、まったく予想ははずれました。
とても明るくて、食材にこだわった本格的なオープンカフェ。
患者さんから職員さんまで、ポツリポツリと、でもひっきりなしにお客さんが来ては、そこで会話が生まれたり。まさに日常の中の雰囲気のいいカフェなのです。
続きは、ウェブ!、ではなく1/19のコモンズフェスタ会場にて!
是非ともお越しくださいませ。
イベント詳細はhttp://uemachi.cotocoto.jp/event/17112
(アサダ)
高槻の光愛病院という精神科の病院で彼女は、院内カフェを運営されているのです。病院の喫茶店というと正直、そんなにオープンなイメージはなく、すこし地味な雰囲気を想像していたのですが、まったく予想ははずれました。
とても明るくて、食材にこだわった本格的なオープンカフェ。
患者さんから職員さんまで、ポツリポツリと、でもひっきりなしにお客さんが来ては、そこで会話が生まれたり。まさに日常の中の雰囲気のいいカフェなのです。
続きは、ウェブ!、ではなく1/19のコモンズフェスタ会場にて!
是非ともお越しくださいませ。
イベント詳細はhttp://uemachi.cotocoto.jp/event/17112
(アサダ)
2008年1月18日金曜日
まだまだCommonsfesta中!!
太田浩司氏が1Fウォールギャラリーを写真で埋め尽くしています。
明日からの展示に向け、様々な風景写真を飾っております。
展示の仕方からアートを感じます。
明日から開催ですので足をお運びください。
そして、本日の殺陣のワークショップは、15日より参加者も増え、
ますます力の入る講師:平宅亮氏着物姿に身を包み、
真剣な眼差しで一人一人をみる。
本日の私はカメラマンでした。
(森山)
明日からの展示に向け、様々な風景写真を飾っております。
展示の仕方からアートを感じます。
明日から開催ですので足をお運びください。
そして、本日の殺陣のワークショップは、15日より参加者も増え、
ますます力の入る講師:平宅亮氏着物姿に身を包み、
真剣な眼差しで一人一人をみる。
本日の私はカメラマンでした。
(森山)
2008年1月17日木曜日
13回忌
「あの日」から13年が経ちました。そう、今年もまた、6434人のいのちが失われた、阪神・淡路大震災が起こった1月17日を迎えました。昨年は鎮魂の意を込めて、大蓮寺の鐘をついたのですが、今年は、スタッフ全員による勤行が行われました。劇団の方であれば聞いたことがあるかもしれないのですが、住職は法話にて、娘さんを亡くされたお母さんが小学校にて呼ばれてお話になった際に、子どもたちに投げ掛けたことばについて触れられました。
あの日から13年の今年、仏教的には13回忌という年です。もちろん、そのように、仏教的に、関心をかき立てるだけではなく、さらには「この日」だけ、死者を悼むものであってはならないとも思います。しかし、「この日」くらいは、多くの方に、ぜひ「あの日」のことに思いを馳せていただきたい、そう願っています。今年もまた、應典院1Fの11面観音像の前に塔婆と焼香箱を設置いたしますが、恐らく、来年もまた、置かせていただくことになると思われます。
あの日から13年の今年、仏教的には13回忌という年です。もちろん、そのように、仏教的に、関心をかき立てるだけではなく、さらには「この日」だけ、死者を悼むものであってはならないとも思います。しかし、「この日」くらいは、多くの方に、ぜひ「あの日」のことに思いを馳せていただきたい、そう願っています。今年もまた、應典院1Fの11面観音像の前に塔婆と焼香箱を設置いたしますが、恐らく、来年もまた、置かせていただくことになると思われます。
(主幹)
2008年1月16日水曜日
2008年1月15日火曜日
Commonsfesta企画〜殺陣W.Sに参加〜
本日から始まります。
「超基本!本若流殺陣塾」
本当に超基本なのか?潜入しました。
本当に超基本!!
20手と言う基本の動きを丁寧に教えて貰らえる
分かりやすいワークショップです。
皆の真剣な顔、緊張感のある空気、力強く振られる木刀。
少し疲れましたが、充実した時間を過ごしました。
(森山)
「超基本!本若流殺陣塾」
本当に超基本なのか?潜入しました。
本当に超基本!!
20手と言う基本の動きを丁寧に教えて貰らえる
分かりやすいワークショップです。
皆の真剣な顔、緊張感のある空気、力強く振られる木刀。
少し疲れましたが、充実した時間を過ごしました。
(森山)
2008年1月14日月曜日
2008年1月13日日曜日
Commonsfesta企画?てれれを見る!!
應典院賑やかになってきました。
研修室Aでは映像発信てれれさんの上映会&トーク。
2F気づきの広場でのハヤシエリ展「HAPPY5」が開催されています。
そして、本堂では、Commonsfesta2007/2008、23日からのプログラム
である劇創ト社withLowpowersの稽古が行なわれています。
本番が近くなって来ているので緊張感も高まってくるのでしょう。
さて、私はてれれさんの上映会&トークを見ておりました。
「身近なものからアートしよう」と題された13:30の回。
本当に身近ものばかりでした。
お風呂、バイク、空などで作られた映像がアートになった作品でした。
トークも実に、分かりやすく、身近な質問が多く。
楽しめる2時間でした。
(森山)
研修室Aでは映像発信てれれさんの上映会&トーク。
2F気づきの広場でのハヤシエリ展「HAPPY5」が開催されています。
そして、本堂では、Commonsfesta2007/2008、23日からのプログラム
である劇創ト社withLowpowersの稽古が行なわれています。
本番が近くなって来ているので緊張感も高まってくるのでしょう。
さて、私はてれれさんの上映会&トークを見ておりました。
「身近なものからアートしよう」と題された13:30の回。
本当に身近ものばかりでした。
お風呂、バイク、空などで作られた映像がアートになった作品でした。
トークも実に、分かりやすく、身近な質問が多く。
楽しめる2時間でした。
(森山)
2008年1月12日土曜日
公開講義にて思いを馳せる
ハヤシエリ展と公開講義で幕を開けた「コモンズフェスタ2007/2008」。なぜ「2007/2008」という表現になったかというと「2007年度だけれども、2008年に開催する」ためです。実にややこしいのですが、これまでの実績を考えてのやむをえない選択肢でした。テーマは「協創のかたち」、です。これまでの内容と比べると、福祉分野の企画が少ないのですが、一方で中心的に据えられているのが演劇を中心とした身体表現に関する企画です。
昨日、幕開け事業となった同志社大学大学院総合政策科学研究科「アートマネジメントの理論と実践」の出張講義でも、舞台芸術について取り上げることにしました。オペラハウスが象徴てきなように、諸外国の舞台芸術が劇場ごとに芸術監督のもとに役者と技術と事務が組織化されている「クローズシステム」であるのに対して、日本は劇場と劇団、さらには技術スタッフ等々が、相互に行き交う「オープンシステム」です。應典院もまた、例外ではないのですが、それでも、再建当初に「フレンドシップ劇団」として活躍いただいた「南船北馬一団」や「メロディアスメロン」の皆さんをはじめ、この間、運営のサポーターとして、随所でフォローいただいた「劇創ト社」のみなさん、さらには今年度から始まった「space→arena」の採択劇団「シアターシンクタンク万化」さんや「劇団スケッチブック」のみなさんなど、多くの方々の協力があって、應典院の各種の事業が支えられています。そんなことを公開講義にて思いを馳せながら、これからの2週間がどのようなものになるのか、一人想像を巡らしているのでした。
昨日、幕開け事業となった同志社大学大学院総合政策科学研究科「アートマネジメントの理論と実践」の出張講義でも、舞台芸術について取り上げることにしました。オペラハウスが象徴てきなように、諸外国の舞台芸術が劇場ごとに芸術監督のもとに役者と技術と事務が組織化されている「クローズシステム」であるのに対して、日本は劇場と劇団、さらには技術スタッフ等々が、相互に行き交う「オープンシステム」です。應典院もまた、例外ではないのですが、それでも、再建当初に「フレンドシップ劇団」として活躍いただいた「南船北馬一団」や「メロディアスメロン」の皆さんをはじめ、この間、運営のサポーターとして、随所でフォローいただいた「劇創ト社」のみなさん、さらには今年度から始まった「space→arena」の採択劇団「シアターシンクタンク万化」さんや「劇団スケッチブック」のみなさんなど、多くの方々の協力があって、應典院の各種の事業が支えられています。そんなことを公開講義にて思いを馳せながら、これからの2週間がどのようなものになるのか、一人想像を巡らしているのでした。
(主幹)
2008年1月11日金曜日
ハヤシエリ展 開幕す。
「コモンズフェスタ2007/2008」のスタートです。今回のテーマは「協創のかたち」。NPO(非営利活動団体)とアートの総合文化祭ということで、演劇、講演、上映、ワークショップ、エキシビジョンなど、大小数々の「場」が生み出されます。
本日より、ちぎり絵作家のハヤシエリ展がスタート!
会場のイメージは雑貨屋さんということで、三角の旗がつるされた気づきの広場は、いつもの様子と少しだけ雰囲気が変わっています。お墓が一望できる窓には、手で作り上げた温かみのある作品たちが皆さんを”幸福”な気持ちにしてくれます。特設雑貨店もオープンしておりますので、お気軽にお越しください。期間中にはハヤシエリさんによる、ちぎり絵のワークショップも開催します。想像力を働かせて、素敵な作品をつくってみませんか?
(シヲ)
ちぎり絵ワークショップ「ちぎって描こうワークショップ」開催!
日 時 1月19日(土)14:00〜16:30
1月20日(日)14:00〜16:30
参加費 おひとり800円(材料費込)
参加申し込みはこちら
本日より、ちぎり絵作家のハヤシエリ展がスタート!
会場のイメージは雑貨屋さんということで、三角の旗がつるされた気づきの広場は、いつもの様子と少しだけ雰囲気が変わっています。お墓が一望できる窓には、手で作り上げた温かみのある作品たちが皆さんを”幸福”な気持ちにしてくれます。特設雑貨店もオープンしておりますので、お気軽にお越しください。期間中にはハヤシエリさんによる、ちぎり絵のワークショップも開催します。想像力を働かせて、素敵な作品をつくってみませんか?
(シヲ)
ちぎり絵ワークショップ「ちぎって描こうワークショップ」開催!
日 時 1月19日(土)14:00〜16:30
1月20日(日)14:00〜16:30
参加費 おひとり800円(材料費込)
参加申し込みはこちら
2008年1月10日木曜日
準備日。
明日から始まりますCommonsfesta2007/2008の準備の為にハヤシエリさんが
来山され、軽く打ち合わせをし、ハヤシエリ展「HAPPY5」の
設えが始まります。とても可愛らしいちぎり絵が飾られていきます。
お昼からはCommonsfesta2007/2008、19日からの
太田浩司展「マイ・プライベート・サニー」の下見に應典院に来山され、
ひと味違う展示にむけ打合せです。
どのような展示になるのかは
乞うご期待!!
夜からは應典院に若者が集まります。
「若い演劇人のための基礎講座 特別講義」
特別講義のゲストは遊園地再生事業団主宰、宮沢章雄さんが
時間いっぱい若い演劇人のために講義されます。
経験談、自分が思う事、体について。
メモをとる若い演劇人達がとても印象的でした。
(森山)
来山され、軽く打ち合わせをし、ハヤシエリ展「HAPPY5」の
設えが始まります。とても可愛らしいちぎり絵が飾られていきます。
お昼からはCommonsfesta2007/2008、19日からの
太田浩司展「マイ・プライベート・サニー」の下見に應典院に来山され、
ひと味違う展示にむけ打合せです。
どのような展示になるのかは
乞うご期待!!
夜からは應典院に若者が集まります。
「若い演劇人のための基礎講座 特別講義」
特別講義のゲストは遊園地再生事業団主宰、宮沢章雄さんが
時間いっぱい若い演劇人のために講義されます。
経験談、自分が思う事、体について。
メモをとる若い演劇人達がとても印象的でした。
(森山)
2008年1月9日水曜日
2008年1月8日火曜日
寒中見舞い from 築港ARC
皆様
寒中見舞い申し上げます。
築港ARCが本日より新年開室致しました。
早速、午前中からスタッフ月次ミーティング、昼から相談一件、そして個別企画ミーティングとあっと言う間の晩19:00。
新年、まず最初に思ったこと。
「あわや(築港ARCの入居しているビルの隣の定食屋)の飯は安くて健康的でうまい!」
ということ。
いやはや、そういう日常の感動は大事ですよね。
今年もアートと日常を色んな形で繋いでいきますよ。どうぞよろしくお願いいたします。
(朝田)
寒中見舞い申し上げます。
築港ARCが本日より新年開室致しました。
早速、午前中からスタッフ月次ミーティング、昼から相談一件、そして個別企画ミーティングとあっと言う間の晩19:00。
新年、まず最初に思ったこと。
「あわや(築港ARCの入居しているビルの隣の定食屋)の飯は安くて健康的でうまい!」
ということ。
いやはや、そういう日常の感動は大事ですよね。
今年もアートと日常を色んな形で繋いでいきますよ。どうぞよろしくお願いいたします。
(朝田)
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