爆弾的気圧なのかと思わせるほどの寒さで凍える應典院です。京都や滋賀から比べれば、大阪なんてあたたかいのだと思いますが、今朝から降っている雨も加勢しているらしく、どうにも寒さが治まらないようです。そんな中、月に1度の月次会議が行われたのですが、腰から下が悲鳴をあげるも、その声は私にのみ聞こえている…嗚呼無情。氷の彫像は溶けることなく春の訪れを待ちわびるばかりでした。会議終了とともに事務所にもどり、ストーブを傍らにパンダの寝そべる膝掛けをぐるりと巻く、プラス足用アンカで暖をとるも、万全とはいかず。たぶんに24hPaも気圧は下がっていないと思われますので、正確には爆弾低気圧ではありませんが、私の血液は流れが著しく停滞気味なのでありました。
(シヲ)
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