週に一度の週間会議。
應典院の場合、この会議が一番時間がかかります。
というのも、應典院スタッフはそれぞれ、外回りがあったり、劇場の管理があったりで、なかなか、事務所に居つくということが難しいのです。
それこそ入れかわり立ちかわりなので、下手をすると、この週間会議から次の週間会議まで一切顔を合わさないということもあったりなかったり…
なので、この会議でそれぞれの翌週の動きと、事業のスケジューリングまでしっかり詰めておかないと混乱を招くので、必然的に時間がかかるのです。
本日は10日後に迫った「いのちと出会う会・特別編」の当日の運営方針と5月の寺子屋トークに向けての事案が中心でした。
11年を迎え、いよいよ應典院はヒートアップしております!
(城田)
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