ラジオの反響がこれほど大きいのか、と実感したのが今回でした。と言うのも、先般、NHKラジオ第一放送の「ラジオ深夜便」に秋田光彦住職が出演されたのです。番組の最後に、今回のイベントがあることに触れられたのです。深夜4時の放送だったのですが、全国から問い合わせが殺到したのです。
結果として、今回のイベントには170人の方にお越しいただきました。肝心の内容は、いつもの「いのちと出会う会」とは異なり、代表世話人の石黒大圓さんが支援された映画「1/4の奇跡」の上映と、監督の入江富美子さんを招いての講演でした。それゆえに、ラジオでの反響など想定していなかったゆえ、集客に向けてかなりの努力を重ねていたのですが、その努力とは違った努力が必要とされることになったのです。まさに、「うれしい悲鳴」とはこういうことを言うのだ、と実感しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿