お寺は「学びの場」。これは「癒しの場」「楽しみの場」とともに、應典院にとって大きなテーマです。
私にとっても、私自身の学びの体験と子育てを通じて、「学び」「教育」は生涯のテーマです。6年前からNPO法人京田辺シュタイナー学校(もう一つの学びの場)に親子で参加していますが、社会的にも法律上も「学び」「教育」の選択肢はまだまだ少ないと感じています。
お寺、應典院の持つ「学びの場」の機能と「情報発信力」、應典院における私の取組みテーマの一つにしたいと考えています。(西村)
お寺は「学びの場」「癒しの場」「楽しみの場」:住職がよく話される言葉です。
NPO法人京田辺シュタイナー学校:2001年に開校した全日制のフリースクール。1年生から12年生までの一貫教育。2007年3月に初めての高等部卒業生を出し、同年4月には200名強の規模になる見込み。
フォロワー
ブログ アーカイブ
-
▼
2007
(355)
-
▼
2月
(28)
- スタッフオープンミーティングを終えて
- 源聖寺坂に花が咲く
- 大阪にアーツカウンシルを、と、
- 舞台のつくりかたとなおしかたと
- 千秋楽
- 試作品
- コミュニティケアと上町台地
- コミュニティを形成しつつも、パーソナルに活用できる場
- ブログ効果
- HPF実行委員会
- 48-120↑
- 下準備
- 全体スケジュール
- 必見!ドイツ・ドキュメンタリー
- 築港ARC ウェブサイト公開。本日の築港ARC。
- お寺は「学びの場」
- 開かれたお寺
- 小屋打ち
- 静かな一日
- 伝えるバランス考
- 朝日パワー
- 気軽に訪れることができる場所を目指して
- 繋ぐ力
- 「黒門市場」ランチ
- トラムdeライブ
- スピリチュアルケアへの関心
- 雪とともに来たる
- 大掃除!!
-
▼
2月
(28)
0 件のコメント:
コメントを投稿