2008年2月1日金曜日

ひとり應典院+

 本日はスタッフの出勤調整で、私一人の勤務。しかし、應典院の一日は忙しい。イメージは、「太陽にほえろ!」の最終話で、石原裕次郎が、刑事全員が捜査に出て行って、一人で捜査一課を立ち回るという最終カットを想像していただくといいでしょう…。なんて綴りながら、そんなマニアックなシーンを見ている人は、ほぼ、いないでしょう。もしかしたら、今月應典院で公演をいただく、シアターシンクタンク万化の小田さんなどはご存じかもしれませんが。

 閑話休題、本日は朝会、掃除の後、10時に石井聰亙監督の上映会で本当にお世話になっているオセさんが来訪、その後11時に大阪21世紀協会の方々の取材対応、13時に同じく石井聰亙監督の上映会でお世話になっている村田さんが来訪、そして15時に上町台地.cotocotoのチラシ作成の関係で、チャーハン・ラモーンさんが来訪と、来訪続きでした。他のスタッフがいれば、みんなで12時過ぎに食べるのですが、生憎、昼食をよく一緒に取る創教出版の岡野さんも、お休みだったので、14時過ぎに食事を取ることになってしまいました。ともあれ、基本的に勤務時間が長くなりがちな應典院スタッフですから、休みを確保するのも事業の統括責任者としては必要な責務です。怒濤のコモンズフェスタ明け、ゆっくり休養を取って欲しいと願いつつ、15時の打合せに同席していただいた城田主務には感謝です。

(主幹)

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