
今日の動きをここに示しておくと、まず13時半から「発足のつどい」と題して、この間の経過と発足にあたっての規約案の説明等がなされ、その後15時からドイツの文化政策に詳しい藤野一夫先生(神戸大学)による記念講演が行われました。いずれの場も活発な質疑応答がなされたのですが、特に盛り上がったのが、発足の経過説明に対して、あくまで個人の立場でご参加いただいた大阪市の方によって「釈明」とご自身で銘打った解説がなされたことでした。ちなみに終了後の懇親会は谷町九丁目のドイツレストラン「ハンブルク」と、洒落がきいているのも、この会のメンバーのおしゃれなところと言えるかもしれません。ともあれ、いよいよ5月から本格的に活動を進めていく予定ですので、ご興味のある方は、まずは應典院寺町倶楽部までご連絡ください。
(主幹)
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