
一生懸命で純粋なまなざしが、そこにあり、彼ら、彼女らの想いを受け止められるよう、應典院としても、精一杯の努力をしていかなくてはと、あらためて感じます。
とって返して、應典院に戻り、夜には、谷六ビッグスターズさんを観劇。
その地力、観客への波及力には、感服。ケレンに満ちた言葉の奥に、時代を切り抜く刃を潜ませ、あくまで、エンターテイメントとして、観るものを喜ばせながらも、心に突き刺すその刃は、なかなか抜けない現代社会への棘となっています。
明日は、千秋楽。最後にどんな舞台が飛び出すか、とても、楽しみです。(城田)
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