2007年3月3日土曜日

関西シネック

まず、いつもの應典院とは、違う風景が・・・土曜なのに、山口主幹と大塚主査が出勤している。明日の「道にある未知・光と影が歩く」の事前準備のためだ。本当に、お二人の働きぶりには頭が下がる。ところで、主幹は、いつ休んでいるのだろう・・・。

そんなお二人を横目に、私は、関西シネックさんへの対応に朝から追われております。

関西シネックとは、関西の9大学(大阪芸術大学、大阪経済大学、関西大学、近畿大学、近畿大学農学部、甲南大学、摂南大学、帝塚山大学)の映画部による学生自主映画団体で、年二回上映会を企画、運営されている団体です。應典院には、初来山と言う事もあり、彼らには、わからない事だらけ。一つ一つ紐解きながら、上映を開始しております。本日18時までノンストップで彼らの激情が映し出されます。朝から学生のパワーに圧倒されっぱなしの城田なのでした。(城田)

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