先日「オランダの教育に学ぶ」というシンポジュウムに参加しました。
基調講演はリヒテルズ直子さんが「オランダの個別教育はなぜ成功したか」とうテーマで話しをされました。
その歴史的背景の一つとして、「オルタナティブ教育」が急増したことを挙げておられました。
・モンテッソーリ教育
・ダルトン(プラン)教育
・イエナプラン教育
・フレネ教育
・シュタイナー教育等
後半のパネルディスカッション中でも、「NPO法人大阪に新しい学校を創る会」の辻正矩さんが、その実践的取組み「わくわく子ども学校」について話をされていました。
「オルタナティブな教育」とは「もう一つの(選択肢がある)教育」のこと。このことは、これからの社会にとって、非常に重要と感じています。
学びの場でもある應典院でも、そんな実践ができればと考えています。(西村)
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