2007年4月15日日曜日

大阪でアーツカウンシルができるまで

20070416.gifかねてより、このBlogでも触れてきた「大阪でアーツカウンシルをつくる会」の発足のつどいが開催されました。その「まっすぐ」な名前のとおり、府・市と民間が手を携えて「大阪でアーツカウンシル」ができるまで、活動を展開していこう、というものです。全て個人の資格で参加しており、世話人のなかにも公務員の中がいらっしゃったりと、なかなか枠組みとしても興味深い展開ができそうな手応えを感じました。実際、今日の集いには、大阪府からも大阪市からも個人の資格でご参加いただくなど、多くの方々の関心も頂戴し、世話人の一人として、うれしい限りです。

 今日の動きをここに示しておくと、まず13時半から「発足のつどい」と題して、この間の経過と発足にあたっての規約案の説明等がなされ、その後15時からドイツの文化政策に詳しい藤野一夫先生(神戸大学)による記念講演が行われました。いずれの場も活発な質疑応答がなされたのですが、特に盛り上がったのが、発足の経過説明に対して、あくまで個人の立場でご参加いただいた大阪市の方によって「釈明」とご自身で銘打った解説がなされたことでした。ちなみに終了後の懇親会は谷町九丁目のドイツレストラン「ハンブルク」と、洒落がきいているのも、この会のメンバーのおしゃれなところと言えるかもしれません。ともあれ、いよいよ5月から本格的に活動を進めていく予定ですので、ご興味のある方は、まずは應典院寺町倶楽部までご連絡ください。

(主幹)

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