初めて訪れた「ふるさとの家」は、文字通り「家」として、多くの人々の拠り所になっていることがわかりました。そして、多くの人の精神的な拠り所として、本田神父がその場にいらっしゃることを実感しました。映画は1年前に完成しているのですが、2年間かけて追いかけられた来た映画から、学ぶべき事が実に多いと感じました。帰り際には、プロデューサーの酒井さんと、山田監督、さらには出演者のお一人、佐々木さん(当日もお話されます)と、この5月に出来た花屋さんの前を通って、帰りました。
(主幹)
<参考>
釜ケ崎、咲かせ自立の花 就労支援の花屋さん、営業開始
2008年05月12日 朝日新聞
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200805120080.html
0 件のコメント:
コメントを投稿